コラム

Google検索は『画像検索』と『特定サイト除外』を使うべし!有用な情報に素早くアクセスする方法

今やネットは膨大な数のウェブサイトで溢れ、自分が本当に欲しい情報に素早くアクセスするのが大変になっている。

それは趣味に関する検索でもそうで、通販サイトやまとめサイトばかりが検索の上位表示をされ、欲しい情報が書いてある記事にはなかなか辿り着けない。

そこで、僕がいつも使っている『Googleの検索結果を快適にする方法』をご紹介したい。

<目次>
1.欲しい情報とノイズ
2.画像検索から始める
3.通販&特定サイトを除外
4.その他の検索コマンド
4-1.4-1.フレーズ完全一致(”キーワード”)
4-2.キーワード除外(-キーワード)
4-3.サイト内検索(site:URL)
4-4.英語検索&自動翻訳
4-5.日付指定

1.欲しい情報とノイズ

僕が本当に見たいのは実際に使ってみた人の感想やレビューだったり、メーカーの公式発表では語られていない情報だったり、実践してきた人の生の声だったり……そういうもの。

しかし、Googleの検索結果はAmazonや楽天の商品ページと、薄っぺらい内容のまとめサイトばかり。そういう大量の検索ノイズの中から、自分の見たい記事を探し当てるのは骨が折れる作業だ。

 

例えば、シマノの廉価ホイール『RS100』について調べたかったとする。普通に「シマノ RS100」と検索欄に打ち込んで調べると、検索結果は以下の通り。

Amazonや楽天といった通販サイトに、辛うじてシマノの公式ページが表示されている程度。これでは、結局RS100というホイールに関する情報は、どのページを開いても同じこと(シマノ公式発表のサイズ、重量、価格くらい)しか分からない。

そこで、今回の記事に繋がる。邪魔なノイズをGoogleの検索結果から排除し、快適な情報収集をするために僕がやっていることをご紹介したい。

 

2.画像検索から始める

最も簡単で速いのが、Googleの画像検索を使う方法。先ほどと同じ例「シマノ RS100」を使ってみよう。

画像検索の方法は簡単で、検索バーの下にある「すべて(All)」を「画像(Image)」に切り替えるだけ。(↑)

こうすれば、以下のようにウェブサイト内の画像をずらっと表示してくれる。

上のスクリーンショットで黄色い×を付けたのは、通販や公式サイトでよく使われるプレスリリースの画像。ぱっと見でも通販サイト以外の記事が浮き彫りになるので、凄く分かりやすい。

しかも、画像検索なら「その記事にどんなことが書いてあるのか」というのも、なんとなく予測がつく。その人の使い方とか写真の撮り方などから、訪れるウェブサイトの優先順位付けも簡単に出来るのだ。

 

*自前の画像がないサイトは内容が薄っぺらい?

ちょっと極端な小見出しを付けたけど、最近のGoogle検索を使っている限り、僕は『自前の画像を用意していないウェブサイトの多くは、内容が薄っぺらいか適当だ』と思っている。

先ほど検索ノイズとして挙げたまとめサイトなんかは最たるもので、PVとアフィリエイト報酬を稼ぐためだけに、公式リリースの画像と情報のコピペに当たり障りのないコメントを追加しているだけが殆ど。

画像検索の良いところは、そんな見る価値のないまとめサイトも簡単にフィルタリングできることだ。

そして今の時代、たとえ個人でも伝えようという意思のある記事には、基本的に何らかの画像が添付されていると考えて良いと思う。画像が1枚もない記事は、かなり古いかメモ書きのような断片的な内容が多い。

つまり、綺麗でなくとも自前の画像を用意しているサイトは、個人の実体験をもとにしたオンリーワンかつ内容のある記事が書かれている可能性が高い。それを簡単見分ける方法が、画像検索という訳だ。

 

3.通販&特定のサイトを除外

さて、画像検索が便利であることは書いてきたけど、それでも検索ノイズを除去しきれないことがある。それは、通販サイトがあまりにも勢力を伸ばしている時や、他人や他サイトの画像を引用したサイトがあるときだ。

これらへの対応策が『特定のサイトを除外して検索』

 

Google検索では、検索欄に『 -site:除外したいサイトのURL』を付け加えると、そのURLのサイトを除いて検索ができる。

例えば「シマノ RS100 インプレ」と検索すると、実は僕の記事が出てくる。(↓)

これを、僕のサイトのURLを除外するコマンド『 -site:http://solitary-boy.com』を追加し検索すると、このブログの除いた検索結果が表示される。

こんな感じで、特定のウェブサイトを検索結果から除外することが出来る。

表示させたくないサイトのURLをコピペして『-site:除外したいサイトのURL』をユーザー辞書に登録しておけば、簡単に快適なGoogle検索結果を得られるという訳だ。

僕はAmazonや楽天、価格コムなどを全て一括して除外できるようユーザー辞書に登録している。もちろん見なくていいと思うサイトも除外の中に追加可能。こんな風に非表示にしたいサイトの除外コマンドの羅列を登録しておけば、簡単に検索結果を変更できる。これは検索結果を見て状況に応じて使う程度だけど、かなり威力を発揮するのでおススメだ。

PCでもスマホでも出来るので、コピペ用によろしければどうぞ。(↓)

 -site:https://www.amazon.co.jp -site:https://*.rakuten.co.jp -site:https://kakaku.com

*楽天市場はsearch、product、review……etc.とURLが多いので、その部分を「*」で代替し全てを一気に除外している。他のサイトに対しても、同様の手法が可能。

 

4.その他の検索コマンド

僕は基本的に上記の2種類の方法に落ち着いているけど、このほかにも検索コマンドはいろいろあるので、便利なものを4つご紹介したい。以下のコマンドを検索欄にスペースと共に追加すればOKなので、お役に立てたら幸いだ。

 

4-1.フレーズ完全一致(”キーワード”)

Google検索では、たまに検索欄に含めたキーワードを勝手に除外したり分割したりして検索することがある。それを防ぐのが完全一致のコマンド。

キーワードを「”」で挟むと、その間の語句が完全に一致しているものだけがヒットする。

 

4-2.キーワード除外(-キーワード)

紛らわしい名称を検索するときは、「-」(小文字のマイナス)をキーワードの先頭に付けることで、そのキーワードを含むものを除外できる。先ほどのウェブサイト除外も、このコマンドを利用したもの。

 

4-3.サイト内検索(site:URL)

特定のウェブサイトの中でキーワードを検索したいときは、Googlの検索欄に「site:URL」で検索できる。先ほどのウェブサイト除外の逆バージョン。

 

4-4.英語検索&自動翻訳

サイト除外などをした結果、日本語で何もヒットしないときは、英語検索をすると海外のサイトを表示させ情報の幅をぐっと広げられる。

やり方はGoogleのアカウント設定から検索言語を英語に設定し、英語で検索し直すだけ。詳しい方法はGoogleのサポートをご覧いただきたい。(↓)

英語が読めなくても、Googleの自動翻訳を使えば十分内容の理解は出来る。Chromeブラウザを使えば簡単なはず。詳しい方法は(↓)をどうぞ。

 

4-5.日付指定(after:年月日、before:年月日)

例えばある製品がモデルチェンジをして新製品の情報しか出てこなくなったときは、「before:年月日」を追加して検索すれば新製品発表前の日付の記事を検索できる。逆に新製品が登場してからの情報に絞りたいなら「after:年月日」を使う。

「年月日」部分は、スラッシュ「****/**/**」でもハイフン「****-**-**」でもいいし、月日は2桁表記「01/31」でも「1/31」でもOK。年指定だけをしたいときは「before:2010」で大丈夫だ。

 

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以上、僕なりのGoogle検索ノウハウをまとめてみた。検索上位記事は単なるGoogleのおススメであって必ずも自分に合わないし、内容の正確性が保証されているわけでもない。

自分が必要とする情報にアクセスする為に、画像検索やサイト除外・絞り込みは欠かせないツールだと僕は思う。この記事が少しでもお役に立てたなら幸いだ。

おわり

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