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バイクパッキングの装備積載術【バックの特徴・使い分け・注意点】

バイクパッキングでは、装備やバックなど「道具そのもの」も大切だが、バックの組み合わせや積載方法など「道具の使い方」も非常に重要だ。

サドルバック、フレームバック、ハンドルバーバック…etc. 「バイクパッキング用品はいろいろあるけど、どう使い分ければいいの?」「自分の用途だと、どのバックを買うのがいい?」という疑問に答えるべく、僕なりのバイクパッキング積載術をご紹介したい。

<目次>
1.積載のポイント
2.バックの特徴と使い分け
2-1.大型サドルバック
2-2.フレームバック
2-3.トップチューブバック
2-4.フロントバック
2-5.ステムポーチ
2-6.フォーク横
2-7.サコッシュ等
3.組み合わせの例
3-1.スーパー林道グラベル
3-2.夏の北海道一周
3-3.北奥羽グラベル&ロング
3-4.冬季北海道キャンプツーリング
4.まとめ

1.積載のポイント

まずは大枠として、バイクパッキングでの積載のポイントを書いていきたい。

バイクパッキングは「見た目がカッコいい」とか「軽量で速そう」といったイメージが先行しがちだと思うが、僕が思うバイクパッキングの一番のメリットは①重心バランスをコントロールできる②荷物へのアクセス性が良い、の2つだ。バイクパッキングはキャリア+パニアバックに比べてバックを必要に応じて細かく配置できるので、①重心バランスや②荷物へのアクセス性といった総合的な走りの快適性をアップさせることが出来るのだ。

この「バイクパッキングのを始める前に知っておきたかった8つのコツ」という記事でも書いているけれど、重量は装備の種類と量に大きく左右されるので、バイクパッキングだからといってキャリア+パニアより軽い訳ではない。寧ろパニアバックを用いた方が容量にも余裕が出来るし、細かいことに囚われない自由なツーリングができると思う。そして、その逆の特徴である『細かくカスタムして最適な走りができる』という部分に、バイクパッキングの良さが詰まっていると僕は思うのだ。

で、この2つのメリットを生かす為のポイントは

Point

⑴ 重心は低く、中央に寄せる

⑵ いつ使う装備かを考える

⑶ 小物を無くさないようにする

 

もちろん人によって走行感に好みがあるし、使用状況次第で最適解は変わる。だからこれが絶対というものではないけれど、僕なりに意識するポイントはこんな感じだ。

 

⑴重心を低く中央に寄せる

重心は低を中央に寄せることによって、走りが安定しバイクコントロールもしやすくなる逆に重心が高かったり前後左右に寄っていたりすると、ダンシングがしにくい・低速走行でフラつく、ハンドリングに支障が出る、といった問題が発生することがある。

 

⑵いつ使う装備か考える

いつ使う装備化考えることによって、ストレスフリーなツーリングが出来るようになる。「欲しいときに、欲しいものがすぐ手の届くところにある」というのが理想形だ。

 

⑶小物を無くさないようにする

見落としがちなポイントで、装備が多くなるキャンプツーリングなどで特に重要になる。ライトやリペアツール、電池、スタッフバックなど、いざ使おうと思った時に他の装備に紛れてしまったり、落としてしまったりしない様に注意が必要。

いちいち探さなくて良いように、しまう場所をある程度決めてしまうのがおススメだ。

 

2.バックの特徴と使い分け

では、これらのポイントを意識したバックの特徴と使い分けを詳しく。

ご紹介するバックは、サドルバック/フレームバック/トップチューブバック/フロントバック/ステムポーチ/フォーク横バック。

積載が必要になる装備の種類や量はツーリングによってまちまちだと思うけど、ここでは「簡単な自炊ありのキャンプツーリング」を上段に、「ブルべなどロングライド」を下段に、必要になるものを想定して書いていきたい。

 

2-1.大型サドルバック

『ライド中に使わない大きなものを』

⇒テント、マット、シュラフ、クッカー、サンダル、翌日の着替え...etc.
⇒レインパンツ、替えのインナー、輪行セット...etc.

大型サドルバックのメリットは、①容量があること、②収納形状が自由なこと。

デメリットは➊ライド中は取り出しにくいこと、➋パッキングがしにくいこと、➌重心が高く後ろに偏りやすいこと。

バイクパッキング用品の中でもトップクラスの収納容量を確保できるバックで、タイヤに干渉しない限り様々な形状で積載できる。マグカップやサンダルなどを外付けすることも出来る便利なヤツだ。

ただし、バイクに跨った状態で荷物にアクセスするのは至難の業で、大容量な故にパッキングがしにくい。

僕なりの積載のコツはこんな感じ。バックが形状を保ちやすいバック内の荷物配置を考え、キツキツに詰めないとサドルバックが曲がったり揺れたりするのだ。さらに、重心が高く後ろに偏るので、過積載は禁物。

そのため、ライド中には使わず、パッキング回数が少なくて済むテント泊装備を積載するのに適している。着替えも寝るときや翌日使うものがGood。ロングライドなら降車して使うレインパンツや輪行セットがおススメだ。もしサドルバックの上側にドローコードを付けられるなら、サドルのすぐ後ろに荷物を挟むことが出来るので、レインウエアなどを外付けするのはアリだと思う。

 

2-2.フレームバック

『ライド中に使うものを』

⇒レインウエア、バッテリー、補給食、工具...etc.
⇒上に同じ

フレームバックのメリットは、①アクセスがそれなりに良いこと、②重心バランスがとりやすいこと。

デメリットは、➊容量が少ないこと、➋形状に制約があること、➌輪行の邪魔になる可能性があること。

フレームバックはバイクの中央に位置するバックなので、ライド中のアクセスが比較的よく重心バランスがとりやすい。フレームの前三角は普段からボトルやツールケースを挿して使うことが多いので、乗りながら手を伸ばすことや重量物が積載されることに慣れている方も多いはずだ。

ただし、幅が細い形状のものしか積載できず、ボトル等と干渉して大きな容量が確保できないことも多い。MTBやグラベルロード等のスローピングがキツイフレームは尚更だ。また、ロードバイクやグラベルロードなどドロップハンドルを使用している場合、輪行時にハンドルを十分に切れず、輪行袋への収納が困難になることがある僕の場合、オーストリッチのL-100は大丈夫だがL-320は使えない)。フレームバックは中身が入った状態での着脱が面倒なので、フレームサイズの大きい方はこの点にも要注意。

小型のフレームバックには補給食やバッテリー、大型のフレームバックにはレインウエアや鍵、替えのサングラスレンズなど、ライド中やちょっとした休憩で使うものがよい。また、左右で小さい部屋に分かれているフレームバックなら、小さい方にはリペアツールや電池、スタッフバックといった無くしやすい小物を入れると無くしにくいし、いざという時取り出しやすくてGood。

 

2-3.トップチューブバック

『小さくてすぐ使いたいものを』

⇒補給食、電池、スマホ、財布、ヘッドライト...etc.
⇒上に同じ

トップチューブバックのメリットは、①アクセスが良いこと、②重心バランスがとりやすいこと、③中身が目視で確認しやすいこと。

デメリットは、➊容量がかなり少ないこと、➋形状に制約があること、➌膝に当たりやすいこと。

フレームバックにも似た特徴だが、トップチューブバックの方がライド中のアクセスが良く、頻繁に取り出すものの積載に適している。バックの中身も目視で確認しやすいので、小さいものもサッと取り出しやすく無くしにくいうえ、夜間でも使いやすい。

しかし、場所柄容量は大きくても1L程度と制限されるし、大きく幅広なモデル程ペダリングで膝に当たるリスクが高くなる。バイクとの相性や個人差があるものの、小型のモデル以外はダンシングでほぼ確実に膝に当たると考えて良いだろう。

トップチューブバックには、補給食やスマホといった小さくて頻繁に使うものや、暗くなってから使うヘッドライトや電池などを入れるのが良い。

補足だが、トップチューブバックはシートポスト付近に取り付けることも出来る。ヘッド付近に取り付けるよりダンシングで膝に当たりにくい一方で、幅によっては通常のペダリングで膝に当たりやすい。アクセス性も悪くなるから重心が良くなる以外メリットを打ち消してしまうけど、予備チューブや携帯工具など用に容量のちょい足しに使える。

 

2-3.フロントバック(上開きVer.)

『ライド中サッと取り出したいものを』

⇒カメラ、補給食、ドリンク、ゴミ入れ...etc.
⇒補給食、ドリンク、ゴミ入れ、レインウエア系、着替え、地図...etc.

*ここでいうフロントバックは、バックの上側を空けて荷物にアクセスできるもの。サイドを巻いて閉じるタイプは後述。

フロントバック(上開き)のメリットは、①アクセスが良いこと、②容量が大きいこと、③形状の制限が少ないこと、④ダンシングがしやすいこと、⑤中身が目視で確認しやすいこと。

デメリットは、➊ハンドリングが悪くなること、➋重心が高く前寄りになること、➌ライトやサイコンに干渉すること。

フロントバックはサドルバックと同じく積載可能量が多いうえ、パッキングが適当でもダンシングで振れにくく、ライド中のアクセルも良い。僕の個人的な好みとして、重心は後ろより前に寄った方がヒルクライムがしやすいため、登りの多いコースではフロントバックが活躍する。容量や使い勝手の面から言えば、サドルバックの上位互換とも言えるだろう。

しかし、重量物を入れてしまうとハンドリングが悪くなり高速走行はしにくくなるし、サドルバック程ではないが重心が上がり偏る点もデメリットだ。また、ライトやサイコンに干渉してしまう製品が多く、別途アタッチメントが必要になることも多い。バック自体も上開き系は重量があることが多い点にも注意。

フロントバック自体を簡単に取り外し、ベルトを着けて斜め掛けバックのように持ち運べる製品もいくつかある(オルトリーブやR250なんかから出ている)。その場合、観光用セット(カメラ、スマホ、財布、上着など)として使うのもありだ。

 

2-4.フロントバック(横開きVer.)

『ライド中に使わないものを』

⇒テント、マット、シュラフ、クッカー、翌日の着替え...etc.
(⇒ロングライドには不向き?)

フロントバック(横開き)のメリットは、①容量が大きいこと、②形状の制限が少ないこと、③ダンシングがしやすいこと。

デメリットは、➊ハンドリングが悪くなること、➋重心が高く前よりになること、➌ライトやサイコンに干渉すること、➍ドロップハンドルではかなり取り出しにくいこと。

上開きのフロントバックと特徴は似ているが、横開きの場合はドロップハンドルでは使い勝手がかなり悪い。フロントバック本体がハンドルバーから取り外せない場合、ドロップハンドルの下ハン部分が邪魔をして荷物へアクセスするのは至難の業だ。ドライバックが取り外せる場合でも、セッティングはそれなりに大変。

そのため、ライド中には使わず、時間の余裕をもってパッキング出来るものを積載するのが良い。走行のみが想定されるロングライドなら、横開きであるメリットがないので前述の上開きタイプが適していると思う。

ただ、MTBなどハンドルがフラットバーのバイクなら、上開きよりも容量が確保できるし、荷物へもサドルバックと同じアクセス性がある。

また、アクセサリーポーチなどを外付けできる場合は、ポーチを用いて簡易的に上開きのフロントバックのような使い方ができる。

 

2-5.ステムポーチ

『ライド中のちょっとした小物入れ』

⇒補給食、ゴミ入れ...etc.
⇒上に同じ

ステムポーチのメリットは、①アクセスがとても良いこと、②重心バランスが崩れにくいこと。

デメリットは、➊容量が少ないこと、➋膝に当たる可能性があること、➌防水性が低いこと、➍中身が落下する危険があること。

ステムポーチはトップチューブバックと同じく、手を伸ばしやすい場所で目視できるのでライド中の小物入れとして活躍する。出し入れにチャックの開閉が必要ないため、トップチューブバックよりもサッと出し入れすることが可能。容量が小さくバイクの中心に近いので、走行バランスも崩れにくい。

しかし、構造上防水性が低く、中身が落下する危険があるので、重要な装備を運搬するバックとしては心もとない。フレームサイズが小さい場合は、登り坂のダンシングで多少膝に当たる可能性もある。

イメージとしては「ちょっとした小物入れ」という使い方が合っていて、バックに入りきらなかった小物を入れるとか、補給食のゴミをためるとか、お菓子を入れてつまみながら走るとか、そんな具合だ。トップチューブバックは蓋を開けっ放しにすると中身がすぐに落ちてしまうけど、ステムポーチは大きな段差がなければ基本は大丈夫。蓋をあけっぱなしにしておけるストレージは意外と役に立つ。

ライトやサイコンと干渉する場合は、ハンドル前に取り付ける裏技もある。ステムに取り付けないため固定力が少し落ちるが、実用上の問題は特にない。

 

2-6.フォーク横

『ライド中に使わない重量物を』

⇒テント、マット、クッカー、食料、燃料...etc.
(⇒ロングライドには不向き)

フォーク横積載のメリットは、①重心が下げられること、②容量が大きいこと、③形状の制限が少ないこと、④ダンシングがしやすいこと。

デメリットは、➊アタッチメントが難しいこと、➋ハンドリングがしにくいこと、➌パッキングがやや面倒なこと。

フォーク横にドライバックを括り付ける方法は、疑似的なキャリア+パニアスタイルともいえる。だいたい5~10Lくらいのドライバックを取り付けられるので、積載量を一気に増やすことが出来、荷物の多いキャンプツーリング向きだ。重心が下がり重量物を入れても安定するし、ドライバック以外にも様々な形状の装備を取り付けられる。

ただし、フォークにダボ穴の無いバイクの場合はダボ穴を増設するアタッチメントが必要となる。市販のアタッチメントをいろいろ購入・比較した記事はこちらに書いていて、フォークの形状に合ったアタッチメントを使えばそれなりに使用できるものの、手放しにおススメできるものでも無い。フォーク(特にカーボンフォーク)は深く傷つく可能性があるし、取り付けが甘いと荷物が落ちて危険だからだ。最近のグラベルロードなどのダボ穴があるフォークへ使うのが良いだろう。

場所柄パッキングはやや面倒なので、ライド中使うものではなくキャンプ道具を収納するのがよい。左右の重量バランスを取るように配置するのがポイントだ。また、自分がバイクの左側に降車することが多い場合(右手でバイクを押し歩きする形。多くの方がこうだと思う)、左側により使用頻度の高いものを入れると勝手が良い。逆に、もし工具などライド中に使うものを入れるなら、路肩にバイクを停めてアクセスしやすい右側がおススメ。

 

2-7.サコッシュ、ライトザック

『突然増えた荷物や輪行時に』

最後に、補足的だがサコッシュとライトザックをご紹介したい。バイクパッキングではライド中のトラブル等に備えて積載量に余裕を持たせるのが鉄則だが、どうしても余裕のない状況も生まれてしまう。そんな時、サコッシュやライトザックがあると非常に便利だ。予備の補給食を入れたり、ゴミを入れたり、輪行やホテルでの手荷物を入れたり…etc.

折りたためばポケットに余裕で入るサイズなので邪魔にならないし、そんなに高価でもないので常備しておくといいだろう。いつか役立つ場面がくるはずだ。

 

使い分けまとめ

・大型サドルバック

『ライド中に使わない大きなものを』

・フレームバック

『ライド中に使うものを』

・トップチューブバック

『小さくてすぐ使いたいものを』

・フロントバック(横開き)

『ライド中サッと取り出したいものを』

・フロントバック(上開き)

『ライド中に使わないものを』

・ステムポーチ

『ライド中のちょっとした小物入れ』

・フォーク横

『ライド中に使わない重量物を』

・サコッシュ/ライトサック

『突然増えた荷物や輪行時に』

 

 

3.組み合わせの例

バックの特徴を抑えたうえで、いくつか過去のパッキング例をご紹介したい。これもあくまで一例でしかないけど、何かの参考になれば。

3-1.スーパー林道グラベル

ロンググラベル込みの約2日、500㎞くらいのライド。ツーリング記はこちら

夏場の長距離無補給区間を走るため、上開きのフロントバックとフレームバックを全て補給食とドリンク用のストレージにした。テント泊用具と着替えはサドルバックへ、小物はトップチューブバックへ。

 

3-2.夏の北海道一周

夏に北海道一周をした際は、DHバーを用いた平坦メインの形。北海道以外の自走区間を含め、約12日、3,500㎞くらい。ツーリング記はこちら

DHバーがあるのでフロントは輪行袋を括り付けるのみ、トップチューブバックとステムポーチを補給食入れにした。フレームバックにはレインウエアやバッテリー、ドリンクなど。サドルバックにはテント泊装備と着替えなど。もしテント泊をしないなら、サドルバックは2Lくらいの小型~中型で事足りる。

 

3-3.北奥羽グラベル&ロング

ヒルクライムとロンググラベルを含む初夏のライド。約3日、800㎞くらい。ツーリング記はこちら

急坂のヒルクライムが多かったので、ダンシングがしやすいように横開きのフロントバックに主なテント泊装備を積載。無補給区間が非常に長かったので、ステムポーチとフレームバックをドリンクと補給食専用にし、中型のサドルバックにテント泊装備の残りと着替えなどを入れた。DHバーは軽量なものに交換し、フロントバックやライト、サイコンとのスペースを確保。(ハンドル周りの工夫はこちら

 

3-4.冬季北海道キャンプツーリング

バイクパッキングで最も積載の多かったライドは冬の北海道。ライド自体は約7日、1,000㎞くらい。ツーリング記はこちら

寒さに耐えるため装備が大量・大型になるので、テント泊装備はフロントとサドルバックに積載。フォーク横の左右5Lのドライバックを取り付け火器や緊急用装備を、フレームバックにはネックウォーマーなどの追加防寒具や水筒を、トップチューブバックとステムポーチに補給食とバッテリー類を入れた。

その他、オレンジのベルト(スキーストラップ:レビューはこちら)で各種装備をフレームに固定。この方式が軽量かつ着脱が楽で活躍した。

 

4.最後に

僕流のバイクパッキング術を語ってはきたけど、バイクパッキングは千差万別。コースや計画だけでなく、バイクや乗り手のスタイルによって最適解は変わってくるものだ。この記事は「僕なりの最適解」を詰め込んだのの、合う/合わないがあると思うので一つの参考として捉えて頂ければと思う。

また、必ずしも最適解を求めなければならないわけでもなく、見た目が好きとかブランドが気に入っているとか、そういう好みが最終的には一番大切だと思う。正解を自分で作れるのが趣味の良いところなはずなので、ぜひ皆様なりの正解を見つけて頂きたい。

おわり

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