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【Cycling Tips】役立つかもしれない?知識と雑学詰め合わせ③

『Tipsとは、助言、ヒント、秘訣、秘法、心付け、チップ(をやる)、内密の情報(を与える)、警告、暗示などの意味を持つ英単語。ーIT用語辞典』

日々のサイクリングの中で「あ、これ役立つかも」と思うことはいろいろあるけれど、ブログ的にイマイチな気がしてボツになっていたり…。この記事では、そんな皆さんの役に立つか分からない?ささいな小技や裏技をご紹介。他のTipsはこちらから。

<目次>
1.メンテに100均手袋
2.「抜いて」のサインが大事
3.ハイパーコンスタントも活用
4.ウエアは寒い方に合わせる
5.ラップで傷防止
6.バッテリーにナンバリング 
7.フラスコが使える

1.メンテに100均手袋

バイクのメンテナンスを素手でやると、オイル汚れ等で手が真っ黒になり、洗ってもなかなか落ちない。

何かしらのグローブをするのがいいけれど、分厚いものはメンテナンスがしづらいし高価なものは汚してしまうから使えない。

そこで活躍するのが100均の掃除用手袋。安いから使い捨て出来るし、薄手でピッタリするので作業もしやすい。ゴムじゃないポリエチレンのやつは手にフィットせずにメンテに向かないので、なるべくピタッとしたやつを。各社ごとにちょっと製品が違って、どれでも使えるけど僕の好みはダイソーのやつ。ダイソーのやつがフィット感がよくて、中に粉が入っていてさらさら感が少しあるのがGood。

ただメンテの頻度が高いとそこそこの出費になるので、Amazonとかでまとめ買いも考え中だったり…。

 

2.「抜いて」のサインが大事

日本の狭い道路事情ゆえ、ドライバーからはサイクリストを抜くのが難しくストレスになる。それが起因して無理な追い越し・幅寄せをするドライバーもいれば、逆に怖くて抜けないドライバーもいる。

無理に抜かれるのが危険な一方、なかなか抜いてくれないもの渋滞の元になるし落車時に危ないので良くない。それらを避ける有効な方法の1つが「待って」「抜いて」のサインを活用してこちらが車をコントロールすることだと思う。

例えば細い道を走行中、「路肩が荒れていて近くを抜かれると危険」という箇所があったとする。その瞬間にギリギリを抜かれると非常に危険なので、ハンドサインを出して真ん中近くを走り車を止めて(止めるといっても数秒くらいまでだが)路肩が安定したときにサッと寄って減速&抜いてのサインというのが、安全性の観点からはいい気がする。(抜かれるときに待っててくれてありがとう&ごめんなさいと手を挙げておくと、ハザードを返してくれたりする)

逆に初心者ドライバーなどで「抜けるはずだけど怖がっているな」というときには、先の路面を確認→大丈夫な時に寄って減速&抜いてのサインをすると、安全にスッと抜いてもらえる。

 

危ないときは「今は抜かないで!」と明確にサインを出し、安全に抜けるときに「抜いてください&待っててくれてありがとう」のサインを出すのが、最も安全な走り方だと思う。安全に抜いてもらえるタイミングはサイクリストの方が正確にわかるはずなので、事故を避けるためこちらから明確な意思表示をするのも必要だ。

道路交通法27条について
素人解釈だけど、ざっくりいうと「速い車両に追いつかれた遅い車両は、左に寄って進路を譲ってね」という条文。当然「車両」には自転車も含むので、後続車に抜かせるのはサイクリストの義務であるといえる。そもそも左端に寄って走っているんだからいいじゃん、なんて言えなくもなさそうだが、法律の趣旨から考えて円滑な交通環境に寄与する走りをするべきだろう。(参考:道路交通法27条

 

3.ハイパーコンスタントも活用

キャットアイのVoltシリーズには、ローモードの次に「ハイパーコンスタント」と言われる「ロー点灯+ハイ点滅」のモードがある。これが光軸をずらしてもめちゃくちゃ眩しい&鬱陶しいので、購入時はこんなの使ったら迷惑だろうと思っていた。(普通の点滅はローの光量で点滅)

しかし、これが右折対直進(こちらが直進)の事故防止には有効なモードだ

右折対直進は、基本「ドライバー側がこちらに気が付いていないor速度を見誤っている」ことが原因。普通の点灯だと1,000ルーメン以上を出して反射ベストを着ていても何度も突っ込まれそうになったので、事故を防ぎきれているとは言い難い。

そこで活躍するのが鬱陶しいくらいのハイパーコンスタント。対向車から見ても相当目立つらしく、右折の前に止まってくれる確率がアップする。点滅は速度がわかりにくいという指摘があるが、点灯との併用をすれば問題にはならないはずだ。

*点滅のみは違法です。必ず点灯と組み合わせての使用をしてください。

*場所によっては幻惑で双方に危険を与えます。使いどころを選び照射角を下げましょう。

 

4.ウエアは寒い方に合わせる

知らない土地に遠征に行く際や、寒暖差が激しいと思われるときには、必ずウエアは寒い方に合わせる。手持ちのウエアで「どっちがいいかな?」と迷っても、必ず寒さに強い方を選ぶ。これは僕の判断鉄則だ。

9月頭から裏起毛を着たりする

理由は、冷えの方が体へのダメージが大きいから。体を冷やすと、内臓機能の低下・筋肉の硬直・関節の痛みのリスク増加・エネルギーの消費などが起こる。(あくまで僕の経験則でしかないけど)さらに、走行不能になって体を温められなくなったときに、さらに状況を悪化させる。

逆に暑い時には、ウエアを脱ぐことで多少の改善は出来るし、最悪走るのをやめて休めばいい。寒いと休むことすらできないから厄介なのだ。極端な気候(猛暑日など)を除けば、寒さの方がよっぽど怖い。

 

5.ラップで傷防止

廃チューブの活用方法」という記事でフレーム保護について書いたが、ゴム素材はアタッチメント取り付けの際のフレーム保護に使える。

この時、雨ライド後に細かい砂がゴムとフレームの間に入り込んで逆にフレームを傷つけてしまう可能性があるのが問題だった。そこで、ゴムより先にラップをフレームに巻いておくと、この傷の防止に役立つという話。

こうして、こう。

分厚めにラップを巻いておけば、保護シールのような役割を果たしてくれるという訳だ。ラップ使用で走ったのはまだ1,500㎞くらいなので「確実に防げますよ!」とは言えないけど、「ないよりは合った方がいい」のは確実そうだ。

 

6.バッテリーにナンバリング

カートリッジ式のバッテリーを使っている場合に限られそうだが、ロングライド等でカートリッジを何個も持っていると「どれが充電してあるか?」というのが分からなくなる。僕の使っているVolt400、800なんてまさにそう。

白の油性ペンでカートリッジに数字等を書いておくと、取り違えることがないので便利だ。ただ数字を書いただけだと、結局「あれ?3番って使ったっけ?」みたいになるので、『1から順番に使う』みたいなルールを決めておく必要がある。

僕の場合Volt400も800も見た目が同じなので、400は数字で800はアルファベットを書いている。

 

7.フラスコが使えるかも

トレランザックを買った時についてきた「フラスコ」といわれるコイツ。飲み口は噛むと水が出るタイプでサイクルボトルに似ているが、本体が柔らかいので形を自在に変えられる。

cyclingTips①で書いたが、僕はバイクパッキングの時にはサイクルボトルをわざわざ持つ必要性が低いと考えている。フラスコは無駄なスペースを取らない・素早く飲める、と僕の欲しい機能を詰め込んでくれている。

値段が割と高いので、その値段分の価値があるかはこれから使い込んで判断したいけど、今のところサイクルボトルの代替に有効なギアかも知れないと期待している。

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以上、7つのTipsをご紹介してみました。他のTipsはこちらから。↓のいいねボタンを押したり、Twitterコメントを頂けたりすると嬉しいです!

おわり

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